夫の海外赴任についていくか?経験者の体験談を聞こう!

2017年11月1日働き方を考える退職

こんにちは、nenemama(@nenemama2017)です。

今日もご訪問いただきありがとうございます!!

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今回の記事では、夫の海外赴任についていった方々へのヒアリングを通して感じたことをお伝えします。

 

経験者のお話を聞くまでは、

「海外赴任に帯同=キャリアの中断」

というイメージしかなかったのですが、

実はそうじゃないということが分かり、目から鱗でしたよ!!

 

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仕事を辞めてついていく場合:海外生活は「家族全員にとってプラス」と捉える

笑顔の家族

ご主人の海外赴任に帯同した方々へヒアリングさせていただいた際、

真っ先に頂戴した言葉がこれ。

 

「海外生活は、長い目で見れば、家族全員にとってプラスの経験になる」

 

子どもにとっては、小さいころの海外での経験はプラスの影響を与えることが多いし、

妻のキャリアにとっても、海外での生活の仕方次第では、全くマイナスにならない、と。

海外で生活する経験は、早いほうがいい

湖畔にたたずむ家族

幼少期に海外での生活を経験をすることは、私自身も良いことと考えていました。

これには、私自身の学生時代の海外留学での経験が大きく影響しています。

 

▼nenemamaが今まで生活した国・地域はこちら

 

海外旅行ではなく、実際にその地で生活してみると、それまで日本ではあまり感じることのなかった点も見えてきます。

例えば、

◆日本が海外からどう見られているか

◆海外の学生との興味の違い(海外では、政治に興味のある若者が多い)

◆マイノリティに対する差別や偏見

などです。

 

「もし自分がもっと幼い頃にこういう経験をしていたら、

今よりも広い視野で物事を考えられるようになっていたのでは?」

と思うことは多々あったので、そういう意味でも、子供たちが小さいうちに海外生活を経験させることは、とても価値のあることのように思いました。

 

なお、海外経験は、もちろん日本に居ながらにしても経験できますよ!!

nenemamaは、日本にいる頃から、多国籍な人が集まるイベントに子どもたちを連れて行ったり、

自分自身、外国人ママのお友達を通して、その国々独自のお話などを聞かせてもらったりしていました。

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言葉の壁は、そんなに大きな問題じゃない

笑顔の子供たち

子供が早期に海外生活をすることについて、言葉の問題も気になっていたので、経験者の方に聞いてみました。

 

すると、皆さん、

「子供の適応能力は大人が考えている以上」

「子供は言葉が分からなくても友達ができる」

「(ご自身が小さいころインターナショナルスクールや現地校に通われていた方)最初の数か月は言葉が分からなくてつらいかもしれないけど、自分の得意な面を披露することができれば、人気者になれる」

と口々におっしゃっていて、そこまで心配する必要ないんだなぁーと感じました。

 

余談:我が家の息子たちの場合

ちなみに、我が家のおにいちゃんは、台湾では英語幼稚園、末っ子ちゃんは中国語幼稚園に通っています。

2人とも、日本で英語や中国語は学んだことはありませんでしたが、数週間で幼稚園生活に慣れていました。

言葉がわからなくてもクラスメイトと仲良く遊んでいますし、語学に関しては、3か月程度である程度理解できるようになっていましたよ。

まさに、経験者の皆さんがおっしゃっていた通り。

子供って、本当にすごい!!

駐在妻にとっても、海外生活はキャリアアップのチャンス

キャリアアップ

実は、経験者の話を聞いて、これに一番びっくりしました。

「駐在妻にとって、海外生活はキャリアダウンではない。生かし方次第で、キャリアアップになる。」

 

具体的には、

◆ご主人の海外赴任中にご自身で仕事を見つけ、就労ビザを取得したうえで働く

◆現地語をマスターする

◆大学で学位を取る

◆ボランティア活動をする

◆自分が興味のある分野の資格を取る

などが挙げられます。

 

詳しい経験談をたくさん聞いたことで、そういった道もあるんだなと気づけたのは、とてもありがたかったです。

しかも、海外での経験を生かして帰国後に再就職したり、起業したりしている方も多いんです!

自分の将来がパーッと明るくなった気がして、嬉しかったです♪

 

なお、台湾で駐在妻が働くには、自分で就労ビザを取得する必要があります。

nenemamaは、日本にいる間に、現地の派遣会社2社にコンタクトを取ってみました。

すると、「台北だとある程度仕事はあるが、台中だと中国語が話せないとまず仕事がないし、そもそも求人自体が少ない」と言われてしまいました。。。

日本人であることを生かすとしたら日本語学校の教師もありますが、そちらも学校などで資格を取得する必要がありますし、当然ながら狭き門。

もともと興味のあった台湾のスタートアップ企業(台北オフィス)に対して、「台中在住者でも働けないか?」と無理を承知でコンタクトを取りましたが、やはり台北在住でないと雇用できないとのことでした。

 

台湾で就労するのはなかなか厳しそうだなと感じましたが、

経験者の皆さんから、キャリアアップにつながる選択肢をたくさん教えていただけたのは、自分にとって大きな収穫でした。

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まとめ:海外赴任に帯同する一番のメリットは、家族で海外生活を送れること

サングラスをかける女性

海外生活を送るって、なかなかハードルが高いものです。

でも、夫の海外赴任をきっかけに家族みんなで海外に住めるのであれば、お互い支え合えるので、精神的な不安も減りますよね。

また、海外を知ることで日本を再認識できるため、家族全員の視野を広げることができます。

 

経験者の皆さんの話を聞くことで、自分のキャリアにマイナスにならないということが分かったのも、良かったです。

 

この記事を読んでいる方は、実際に帯同するかどうか悩んでいる方が多いと思います。

ぜひ、いろんな経験者の話を聞いて、自分なりの考えを導いていってくださいね。

 

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