持ち家を貸す/リロケーションなら数社比較は必須!|海外赴任・国内転勤

海外引越し

我が家は、海外赴任中、自宅(戸建て)をリロケーション会社経由で貸し出しています。

決めるまでの間、たくさん比較検討しまして、最終的には良い借主にも巡り合えました!!

 

今回の記事では、

◆リロケーション先はどうやって決めたらいい?

◆委託から借主決定までのフローは?

◆借主入居後の対応は?

についてお伝えしますね。

 

▼海外赴任・国内転勤時の持ち家の取り扱い方法についての記事はこちら

 

リロケーションは普通の賃貸と異なり、短い期間で貸出し可能!!

リロケーション

”リロケーション”という言葉にあまりなじみが無いかもしれませんね。

2000年から導入され始めた「数年単位で家を貸し出す仕組み」のことです。

 

通常、賃貸物件といえば、2年更新など、期間の定めのない「普通借家」のことを指します。

しかし、リロケーション物件=「定期借家」は、借りられる期間が最初から決まっています。

2~5年などで区切られていることが多く、基本的に契約延長は無し。

入居者は期日までに退去しなければいけません。

 

ここにどんなメリットがあるのか?

 

海外赴任や国内転勤など、一時的に自宅に住まない期間がある人にとっては、

短期間でも自宅を貸出可能になるのは、とても助かりますよね。

 

そして、借り手側にも、実はメリットがあります。

定期借家だと、契約延長ができないというデメリットがあるのですが、

その分、家賃相場が普通借家に比べて2割程度低くなるんです。

 

上記のこともあり、近年、リロケーションに対するニーズは増えてきているようですよ!

リロケーション先の検討は、資料取り寄せからスタートすべし

資料説明

前回の記事でもご紹介したとおり、nenemamaは、

まずはインターネット上で情報を集め、以下の6社から資料を取り寄せました。

 

◆自宅を建てたハウスメーカー

住友不動産販売株式会社

東急住宅リース

リロケーションインターナショナル

ダーウィン

◆地元の不動産屋さん

 

資料を取り寄せるだけでも、各社の対応が異なるので、とても面白いですよ!

上記のうち、資料が送られてきた段階で

nenemama家の周辺での販売実績を添付した

(あるいは持参するので面談させてほしいと言ってきた)のは、

住友不動産販売株式会社

東急住宅リース

の2社です。

やはり大手ですね。かなり印象が良かったです。

 

不動産って、この会社はこの地域に強いというのがどうしてもあります。

インターネット上の情報だけで決めるのではなく、

まずは、資料の取り寄せから始めてみてください。

そして、その会社が資料送付と同時にどのようなアクションを起こしてくるのか

しっかり見ておいたほうが良いと感じます。

 

たかが資料送付、されど資料送付です!!

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リロケーション会社との面談時は、小さなことでも質問しよう!

資料を取り寄せた会社のうち、詳細の提示があった会社と面談することにしました。

リロケーションに慣れている人って少ないと思いますので、

何を質問していいのか?ということから悩んでしまいますよね!

そんなあなたは、ざっくり以下のポイントを押さえておくと良いでしょう。

 

なお、nenemamaはここに書いた以外にもかなり細かく質問していました(笑)

営業さんは嫌だったと思いますが、最終的には質問攻めにして

見事すべてに真摯に回答してくれた営業さんの不動産会社に委託を決定しました。

皆さんも、不安点をしっかり解消してから契約するようにしましょうね♪

 

①貸主(自分)と借主の関係

借主と貸主で賃貸借契約を直接結ぶのか、

不動産会社が仲介役として入ってくれるのか、事前に確認すると良いですね。

(ほとんどの場合が仲介役として入ってくれるパターンかと思います。)

 

我が家は借主と直接やりとりするのは面倒だなと思ったので、

不動産会社に仲介役として入ってもらうパターンで契約しました。

 

②入居者募集のタイミングと決まるまでの想定期間

我が家の場合、海外赴任のギリギリ8月まで住みたいと思っていたので、

それを踏まえて「いつから入居者の募集を開始するのか」を確認しました。

(一般的には、借主が決まるまで3か月程度かかるようですね。)

 

③賃料・運営事務手数料、入居前にかかる費用の確認

定期借家なので、相場の2割減になるとは知っていたものの、

2割減の賃料を最初から提示してくる会社、

最初は少し高めの賃料設定にしておく会社、さまざまでした。

(会社のスタンスの違いかと思いますが、興味深かったです。)

 

毎月かかる費用として運営事務手数料があるので、その比率も事前に確認すると良いですね。

大手になればなるほど、保証が充実し、その分運営事務手数料が上がるイメージです。

 

入居前リフォームには結構なお金がかかると聞いたので、相場観の確認も忘れずに。

(我が家は築5年で実質20万円くらいかかりました。)

 

④入居後に想定されるトラブルと対応法

入居後、どのようなトラブルが想定されるのか、事前に聞いておくと良いと思います。

また、そのトラブルが起きたとき、自分たちで対応するのか、

不動産会社が対応してくれるのかの確認も忘れずに!

 

⑤税金(所得税)の取り扱い

国内転勤だと特に問題は無いかと思いますが、

海外転勤だと、納税管理人の選定などが必要になります。

漏れなく申請しましょう。

不動産会社との契約~借主決定~借主入居までの流れ

スケジュール確認

我が家の場合は、ざっくりと以下のスケジュールでした。

スケジュール 内容
3月上旬 リロケーション会社に資料請求
3月中旬 リロケーション会社と面談
3月下旬 リロケーション会社に契約希望の旨を連絡
4月下旬 業務委託契約の締結完了
6月上旬 入居者募集開始(高めの値段設定、内覧写真無し、敷金礼金あり)
7月上旬 賃料を少し下げる ⇒ 問い合わせ数件
8月上旬 私たちが転居、賃料をさらに下げる・内覧写真掲載・礼金無しに変更 ⇒ 問い合わせ増える
8月~9月 内覧実施
9月下旬 借主決定、リフォーム開始
10月下旬 入居開始

 

営業さんいわく、貸主がまだ住んでいる間は内覧希望も少なく、

空き家になってからじゃないとなかなか契約には至らないとのこと。

ということは、私たちの転出後から約2か月で借主が決まったのは、

まぁまぁ早かったほうかなー?と前向きに捉えています!

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借主決定までの間の数か月間といえども、留守宅管理を忘れずに!!

部屋の掃除

私たちが転居してから借主が決まるまでの間、空き家のままにしておくのは嫌だったので、

以下の記事でもご紹介している通り、留守宅(空家)管理を2か月間だけお願いしました。

 

数か月とはいえども、劣化を抑えるためにも、利用を検討してみてくださいね。

※留守宅管理会社については、追って記事化予定です。

まとめ:不安点をすべて解消したうえで、リロケーション委託会社を決めよう!!

選択

nenemama家は、大手から中小企業までさまざなまところから資料請求したり、

直接話を聞いたりしました。

総じて、「説明資料の納得度と、営業さんの回答力」にかかっているな、と感じました。

 

自宅はだれもが熱い思いを持って所有しているものですよね。

その大切な家を、大事に扱ってくれる会社なのかどうかは、とっても大事なポイントです。

 

小さな疑問でも、必ず営業さんにぶつけましょう。

その回答に安心できるかどうか?

営業さんを通して見える不動産会社が、信頼できるかどうか?

そんなことを判定材料にしてみてください。

 

もし、時間が限られているようであれば、大手の

住友不動産販売株式会社

東急住宅リース

には、少なくとも資料請求してみるといいと思います。

 

時間の許す限り、いろいろな会社から情報を集めましょう!!

大事なお家を納得して預けられる先が見つかりますように♪

 

以上、nenemama(@nenemama2017)が

「持ち家を貸す/リロケーションなら数社比較は必須!|海外赴任・国内転勤」

の記事をお送りしました!

 

▼海外引越しの手順についてはこちら